結果の表示 POSTFEKOで結果を表示して後処理を実行します。 直交座標グラフ上で電圧源の入力アドミタンス(実部と虚部)を表示します。 Figure 1. V型ダイポールの入力アドミタンス(実部と虚部)。 Figure 2. 共振点におけるV型ダイポールの入力アドミタンス(実部と虚部)。 これらの結果を参考文献Efficient wide–band evaluation of mobile communications antennas using [Z] or [Y] matrix interpolation with the method of moments、K. L. Virga/Y. Rahmat-Samii共同執筆、IEEE Transactions on Antennas and Propagation、第47巻、6576ページ、1999年1月と比較します。