CTRIA3の要素チェックおよびデフォルトの制限値

CTRIA3の要素チェック

CTRIA3要素の以下の品質についてチェックします:
縦横比
CTRIA3要素の縦横比は、長辺の長さと短辺の長さの比として定義されます。
スキュー角度
CTRIA3要素のスキュー角度は、以下の3つの角度のうちの最小角度と90度との差です:a1a2a3。これらの角度はCTRIA3要素に対して、ある節点から反対側の辺の中点に引いた線と、隣接する2つの辺の中点を結んだ線が交差する時の最小角度として定義されます。スキュー角度は、完全な三角形の場合の0度から、潰れた三角形の場合の90度までの範囲です。
SKEW = 90 - MIN(a1, a2, a2)


図 1.
頂点角度
この角度は、頂点における2つの隣り合うエッジ間の角度です。要素について、3つの節点のうちの最小値と最大値がレポートされます。

CTRIA3のデフォルトの制限値

情報 警告メッセージのデフォルト値 エラーメッセージのデフォルト値 妥当性チェックのデフォルト値
下限 上限 下限 上限 下限 上限
縦横比 - 50.0 - 500.0 - 1.0E5
スキュー角度 - 75.0 - 85.0 - 90.0
頂点角度 15.0 165.0 3.0 177.0 0.0 180.0

警告チェックとエラーチェックに使用される値はELEMQUALバルクデータエントリによって調整できますが、妥当性チェックはハードコーディングされています。