METHOD

サブケース情報エントリ METHODコマンドを使用すると、実固有値の抽出方法を選択できます。

フォーマット

METHOD (type) = option

定義

引数 オプション 内容
type <STRUCTUREFLUID> 参照されるEIGRLまたはEIGRAバルクデータエントリは以下に適用されます:
STRUCTURE(デフォルト)
モデルの構造部分。
FLUID
モデルの流体部分。
option <SID>

デフォルト値はありません。

SID
EIGRLまたはEIGRAバルクデータエントリのセットID。

コメント

  1. 1つのサブケースで定義できるMETHODエントリは各タイプともそれぞれ1つだけです。

    定義したMETHODエントリのタイプが1つだけの場合(METHOD(STRUCTURE)またはMETHOD(FLUID)のいずれかの場合)は、モデルの構造部分と流体部分の両方にその定義が使用されます。

  2. METHODエントリとLOADエントリを同じサブケース定義で指定することはできません。
  3. ノーマルモード、線形座屈、モーダル周波数応答、およびモーダル過渡応答解析タイプでは、METHODエントリが必須です。
  4. 最初のサブケースより前にある場合には、METHODエントリを受け入れる続く全てのサブケースで用いられます。しかし、それらに固有のMETHODエントリを既に含むサブケースには適用されません。
  5. AMSESはモデルの流体(FLUID)パートに使用できます。METHOD(FLUID)はEIGRAバルクデータエントリを参照できます。