PARAM, MODETRAK

バルクデータエントリ 反復計算間で固有ベクトルを比較することにより、モード番号をトラッキングします。

パラメータ 説明
MODETRAK <-1, 0, 1, YES, NO>
-1 0、またはNO(デフォルト)
モードトラッキングが使用されません。周波数によってモード番号が決定されます。
1またはYES
モードトラッキングが使用されます。反復計算間で固有ベクトルを比較することにより、モード番号がトラッキングされます。
モードトラッキングに関して、次のシンボルが出力フォーマットで使用されます:
*
その反復計算用に取得されたモードでトラッキング対象のモードが見つからなかったことを示します。このモードが目的関数の一部でない場合は最適化が継続され、モードが以降の反復計算で見つかった場合はトラッキングされ、そうでない場合は最適化が停止されます。この理由で最適化が停止された場合は、取得するモードの数または範囲を増やします。
トラッキング対象のモードが見つかったものの、元のモードとはあまり関連がないことを示します。最適化は継続されます。

コメント

  1. トポロジー最適化では、設計領域内の材料の再編が原因で、モード形状が大きく変化する可能性があります。モデルによっては、モードトラッキングの有効性が限定的となる可能性があります。また、最適化されたモードの値が、最適化プロセス中に大幅に増加する場合があります。最適化されたモードが失われるのを防ぐために、EIGRLカードで幅広いまたは大量のモードを提供することをお勧めします。
  2. MODTRAKサブケース情報エントリが入力に存在する場合、このパラメータは無視されます。