HyperMesh .resフォーマットで書き込まれたひずみ結果

静的、固有値、過渡、およびマルチボディ荷重ケース

ALL、DIRECT、およびTENSORオプション

フォンミーゼスひずみ

最大主ひずみ

フォンミーゼスひずみ(Z1)

フォンミーゼスひずみ(Z2)

フォンミーゼスひずみ(mid)

P1(最大主)ひずみ(Z1)

P1(最大主)ひずみ(Z2)

P1(最大主)ひずみ(mid)

P1(最大主)ひずみ(max)

P3(最小主)ひずみ(Z1)

P3(最小主)ひずみ(Z2)

P3(最小主)ひずみ(mid)

P3(最小主)ひずみ(min)

方向Xひずみ(Z1)

方向Xひずみ(Z2)

方向Xひずみ(mid)

方向Yひずみ(Z1)

方向Yひずみ(Z2)

方向Yひずみ(mid)

せん断XYひずみ(Z1)

せん断XYひずみ(Z2)

せん断XYひずみ(mid)

主ひずみ角(Z1)

主ひずみ角(Z2)

主ひずみ角(mid)

符号付きフォンミーゼスひずみ(ソリッド)

P1(最大主)ひずみ(ソリッド)

P2(中間主)ひずみ(ソリッド)

P3(最小主)ひずみ(ソリッド)

方向Xひずみ(ソリッド)

方向Yひずみ(ソリッド)

方向Zひずみ(ソリッド)

せん断XYひずみ(ソリッド)

せん断YZひずみ(ソリッド)

せん断XZひずみ(ソリッド)

VONオプション

フォンミーゼスひずみ

PRINCオプション

フォンミーゼスひずみ

最大主ひずみ

周波数応答荷重ケース

方向Xひずみ(Z1)(複素)

方向Xひずみ(Z2)(複素)

方向Yひずみ(Z1)(複素)

方向Yひずみ(Z2)(複素)

せん断XYひずみ(Z1)(複素)

せん断XYひずみ(Z2)(複素)

方向Xひずみ(ソリッド)(複素)

方向Yひずみ(ソリッド)(複素)

方向Zひずみ(ソリッド)(複素)

せん断XYひずみ(ソリッド)(複素)

せん断YZひずみ(ソリッド)(複素)

せん断XZひずみ(ソリッド)(複素)

コメント

  1. “フォンミーゼスひずみ”と“最大主ひずみ”は1D、2D、3D要素に同時に適用されます。他の結果は2次元または3次元要素に排他的に適用されます。1次元要素に関する特定の結果はありません。
  2. 周波数応答荷重ケースの場合、複素フォーマットの要求に応じて、(複素)は(実部)、(虚部)、(振幅)、または(位相)に置き換えることができます。
  3. “最大主ひずみ”は絶対値最大主ひずみです。
    max(abs(P1(Z1)),abs(P1(Z2)),abs(P3(Z1)),abs(P3(Z2))) シェルの場合
    max(abs(P1),abs(P2),abs(P3)) ソリッドの場合
  4. “P1(最大主)ひずみ(max)”は最大主ひずみです:
    max(P1(Z1),P1(Z2)).
  5. “P3(最小主)ひずみ(min)”は最小主ひずみです:
    min(P3(Z1),P3(Z2)).
  6. “符号付きフォンミーゼスひずみ”は、引張 / 圧縮符号付きのフォンミーゼスひずみです:
    sign(P1+P2+P3) * VonMises.