SUPORT1
サブケース情報エントリ SUPORT1コマンドを使用すると、モデルに適用する仮想支持セットを選択できます。
フォーマット
SUPORT1 = option
定義
引数 | オプション | 説明 |
---|---|---|
option | <SID> デフォルト値はありません。 |
|
コメント
- SUPORT1バルクデータエントリは、SUPORT1サブケース情報エントリによってサブケース情報セクションで選択されている場合のみ使用されます。
- SUPORT1サブケース情報エントリによって選択されたSUPORT1バルクデータエントリは、すべてのサブケースに適用されます。