チャンネルの作成 チャンネル(荷重履歴)を作成またはインポートします。 荷重履歴のヘッダーの名は変更できません。荷重履歴ファイルのブロック名を変更することができます。 時間データ荷重の追加 時間データ荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 1. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからTime Dataを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、ファイルを参照します。 使用できるファイル形式は次のとおりです。.rpc/.rsp、.csv、および.dacです。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 2. 一定振幅荷重の追加 一定振幅荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 3. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Amplitudeを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 4. ブロック荷重の追加 多様な振幅のブロックシリーズを作成します。各ブロックには、サイクル数“n”を指定できます。ブロック荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Figure 5. CSV形式サンプル Load Mapツールをクリックします。 Figure 6. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからBlock Loadingを選択します。 をクリックします。 Block Loadダイアログが開きます。 ブロック荷重の名前を指定します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 作成するブロックの数を指定し、を作成します。 Max Amplitude、Min Amplitude、およびCyclesの値を編集します。 さまざまなブロックがまとめられてブロックシーケンスになります。これは損傷計算に使用されます。 Createをクリックします。 Figure 7. Tip: およびアイコンを使用して、ブロック荷重.csvファイルをインポートおよびエクスポートします。 ブロックを選択し、をクリックして削除します。 荷重からブロックを除外するには、そのチェックボックスを無効にします。 Eigen値/CMS荷重の追加 次の2種類のモード寄与度係数チャンネルが使用できます。Eigen値(pchファイル経由)およびCMS(mrfファイル経由)です。どちらも、Modal Superposition荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 8. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからEigen Value (pch)またはCMS (mrf)を選択します。 Choose file欄で、をクリックし、モード寄与度係数を含む*.pch/*.mrfを参照します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 入力PSD荷重の追加 次の2種類の入力PSDチャンネルを使用できます。Phase & MagnitudeおよびReal & Imaginaryです。どちらも、Random(Input PSD with FRF)荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 9. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからInput PSD: Phase & MagnitudeまたはInput PSD: Real & Imaginaryを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、PSD vs 周波数データを含む*.csvファイルを探して選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Figure 10. Note: Extrapolateは、入力PSD曲線のx値の指定された範囲に含まれないy値の処理方法を指定します。Extrapolate = Trueの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、2つの始点または2つの終点からの線形外挿を使用して対応するy値の検索が実行されます。Extrapolate = Falseの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、対応するy値が始点または終点と一致します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 11. Note: インポートする荷重チャンネルは、チャンネルタイプに固有です。チャンネルタイプを切り替えると、チャンネルウィンドウがクリア/更新されます。 一定荷重の追加 一定荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 12. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Loadを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 スケール値を編集します。 この値は、すべての周波数応答応力にわたり、定数スケーリングを適用するために使用されます。 可変スケール荷重の追加 可変スケール荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用できます。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 13. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからVariable Scaleを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、周波数 vs スケールデータを含む.csvファイルを参照します。 このデータは、周波数応答応力全体に対して可変スケールを適用するために使用されます。 をクリックして荷重ケースを追加します。
チャンネルの作成 チャンネル(荷重履歴)を作成またはインポートします。 荷重履歴のヘッダーの名は変更できません。荷重履歴ファイルのブロック名を変更することができます。 時間データ荷重の追加 時間データ荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 1. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからTime Dataを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、ファイルを参照します。 使用できるファイル形式は次のとおりです。.rpc/.rsp、.csv、および.dacです。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 2. 一定振幅荷重の追加 一定振幅荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 3. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Amplitudeを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 4. ブロック荷重の追加 多様な振幅のブロックシリーズを作成します。各ブロックには、サイクル数“n”を指定できます。ブロック荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Figure 5. CSV形式サンプル Load Mapツールをクリックします。 Figure 6. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからBlock Loadingを選択します。 をクリックします。 Block Loadダイアログが開きます。 ブロック荷重の名前を指定します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 作成するブロックの数を指定し、を作成します。 Max Amplitude、Min Amplitude、およびCyclesの値を編集します。 さまざまなブロックがまとめられてブロックシーケンスになります。これは損傷計算に使用されます。 Createをクリックします。 Figure 7. Tip: およびアイコンを使用して、ブロック荷重.csvファイルをインポートおよびエクスポートします。 ブロックを選択し、をクリックして削除します。 荷重からブロックを除外するには、そのチェックボックスを無効にします。 Eigen値/CMS荷重の追加 次の2種類のモード寄与度係数チャンネルが使用できます。Eigen値(pchファイル経由)およびCMS(mrfファイル経由)です。どちらも、Modal Superposition荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 8. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからEigen Value (pch)またはCMS (mrf)を選択します。 Choose file欄で、をクリックし、モード寄与度係数を含む*.pch/*.mrfを参照します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 入力PSD荷重の追加 次の2種類の入力PSDチャンネルを使用できます。Phase & MagnitudeおよびReal & Imaginaryです。どちらも、Random(Input PSD with FRF)荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 9. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからInput PSD: Phase & MagnitudeまたはInput PSD: Real & Imaginaryを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、PSD vs 周波数データを含む*.csvファイルを探して選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Figure 10. Note: Extrapolateは、入力PSD曲線のx値の指定された範囲に含まれないy値の処理方法を指定します。Extrapolate = Trueの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、2つの始点または2つの終点からの線形外挿を使用して対応するy値の検索が実行されます。Extrapolate = Falseの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、対応するy値が始点または終点と一致します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 11. Note: インポートする荷重チャンネルは、チャンネルタイプに固有です。チャンネルタイプを切り替えると、チャンネルウィンドウがクリア/更新されます。 一定荷重の追加 一定荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 12. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Loadを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 スケール値を編集します。 この値は、すべての周波数応答応力にわたり、定数スケーリングを適用するために使用されます。 可変スケール荷重の追加 可変スケール荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用できます。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 13. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからVariable Scaleを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、周波数 vs スケールデータを含む.csvファイルを参照します。 このデータは、周波数応答応力全体に対して可変スケールを適用するために使用されます。 をクリックして荷重ケースを追加します。
時間データ荷重の追加 時間データ荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 1. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからTime Dataを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、ファイルを参照します。 使用できるファイル形式は次のとおりです。.rpc/.rsp、.csv、および.dacです。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 2.
一定振幅荷重の追加 一定振幅荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 3. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Amplitudeを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 Optional: 荷重の最大値と最小値を編集します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 4.
ブロック荷重の追加 多様な振幅のブロックシリーズを作成します。各ブロックには、サイクル数“n”を指定できます。ブロック荷重は、荷重タイプTime Seriesで使用可能です。 Figure 5. CSV形式サンプル Load Mapツールをクリックします。 Figure 6. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからBlock Loadingを選択します。 をクリックします。 Block Loadダイアログが開きます。 ブロック荷重の名前を指定します。 Tip: 荷重ケースの名前を変更するには、Channel Name欄をクリックして変更します。 作成するブロックの数を指定し、を作成します。 Max Amplitude、Min Amplitude、およびCyclesの値を編集します。 さまざまなブロックがまとめられてブロックシーケンスになります。これは損傷計算に使用されます。 Createをクリックします。 Figure 7. Tip: およびアイコンを使用して、ブロック荷重.csvファイルをインポートおよびエクスポートします。 ブロックを選択し、をクリックして削除します。 荷重からブロックを除外するには、そのチェックボックスを無効にします。
Eigen値/CMS荷重の追加 次の2種類のモード寄与度係数チャンネルが使用できます。Eigen値(pchファイル経由)およびCMS(mrfファイル経由)です。どちらも、Modal Superposition荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 8. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからEigen Value (pch)またはCMS (mrf)を選択します。 Choose file欄で、をクリックし、モード寄与度係数を含む*.pch/*.mrfを参照します。 をクリックして荷重ケースを追加します。
入力PSD荷重の追加 次の2種類の入力PSDチャンネルを使用できます。Phase & MagnitudeおよびReal & Imaginaryです。どちらも、Random(Input PSD with FRF)荷重タイプで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 9. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからInput PSD: Phase & MagnitudeまたはInput PSD: Real & Imaginaryを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、PSD vs 周波数データを含む*.csvファイルを探して選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 Figure 10. Note: Extrapolateは、入力PSD曲線のx値の指定された範囲に含まれないy値の処理方法を指定します。Extrapolate = Trueの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、2つの始点または2つの終点からの線形外挿を使用して対応するy値の検索が実行されます。Extrapolate = Falseの場合は、x値の入力がテーブル上で指定されたx値の範囲に含まれていなければ、対応するy値が始点または終点と一致します。 Optional: をクリックして、荷重のプロットを表示します。 Figure 11. Note: インポートする荷重チャンネルは、チャンネルタイプに固有です。チャンネルタイプを切り替えると、チャンネルウィンドウがクリア/更新されます。
一定荷重の追加 一定荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用可能です。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 12. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからConstant Loadを選択します。 をクリックして荷重ケースを追加します。 スケール値を編集します。 この値は、すべての周波数応答応力にわたり、定数スケーリングを適用するために使用されます。
可変スケール荷重の追加 可変スケール荷重は、荷重タイプSine Sweepで使用できます。 Load Mapツールをクリックします。 Figure 13. Load Mapダイアログが開きます。 ダイアログの左上にあるChannel TypeドロップダウンメニューからVariable Scaleを選択します。 Choose file欄で、をクリックし、周波数 vs スケールデータを含む.csvファイルを参照します。 このデータは、周波数応答応力全体に対して可変スケールを適用するために使用されます。 をクリックして荷重ケースを追加します。