Noteパネルがアクティブになっていない場合、Results Browserのnoteを右クリックし、Editを選択します。
注釈の属性と表示オプションを変更するには：Note: 各属性の設定が直ちに適用されます。
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Notesパネルで、Notesリストから注釈を選択します。
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Displayオプションで、Transparencyチェックボックスをオンにして、注釈ボックス内から色を削除し、ウィンドウに対して透明にします。
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Auto-hideチェックボックスをオンにして、注釈が付加されるエンティティが画面上に表示されない場合に注釈ボックスを非表示にします。
Note: これは、断面によって見えなくなっている全てのエンティティ（座標系以外）に適用されます。
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Move to entityチェックボックスをオンにして、付加位置に注釈を配置します。
Note: このオプションは、Attach ToドロップダウンメニューからWindowが選択されている場合は使用できません。
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Anchor to Screenを選択して、アニメーション中またはモデルビューの操作（回転やズームなど）中に、注釈の位置を固定します。
Note: このオプションは、Attach ToドロップダウンメニューからWindowが選択されている場合は使用できません。
Tip: Move to entityチェックボックスをアクティブにすると、Anchor to screenオプションが自動的に無効になります（アクティブになっていた場合）。
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Colorボックスをクリックし、注釈の新しい色を選択します。
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Fill Colorボックスをクリックし、注釈の新しい塗りつぶし色を選択します。
Note: このオプションは、Transparencyオプションがアクティブになっていると使用できません。Fill Colorを使用するには、Transparencyオプションからチェックマークを外す必要があります。
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Align textドロップダウンメニューから、Left、Center、またはRight配置を選択します。
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Borderドロップダウンメニューから、No Borderを選択するか、注釈ボックスに適用する枠線の太さを選択します。
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