Response Pointマネージャー
NVH解析における出力要求をセットアップするのに自動的に使用される、応答ポイントを作成します。
Analyzeリボンから Responseツールをクリックします。
Figure 1.
Figure 1.
応答ポイントを追加するには、
アイコンをクリックし、Select Tagpoint Metawidgetを開いて、タグポイントが含まれるモジュールを選択します。応答ポイントを削除するには、その応答ポイントに対応する行をハイライト表示し、
アイコンをクリックします。設定が終了したら、Updateをクリックして応答ポイントの変更内容を保存するか、Cancellをクリックして前回の更新以降の変更内容を破棄し、ダイアログを終了します。構造応答ポイントについては、LCS欄の列をクリックすることで、動的LCSを追加することができます。LCSマネージャが起動し、応答計算を行うLCSを作成することができます。
Figure 2.
アイコンをクリックし、Select Tagpoint Metawidgetを開いて、タグポイントが含まれるモジュールを選択します。応答ポイントを削除するには、その応答ポイントに対応する行をハイライト表示し、アイコンをクリックします。設定が終了したら、Updateをクリックして応答ポイントの変更内容を保存するか、Cancellをクリックして前回の更新以降の変更内容を破棄し、ダイアログを終了します。構造応答ポイントについては、LCS欄の列をクリックすることで、動的LCSを追加することができます。LCSマネージャが起動し、応答計算を行うLCSを作成することができます。Figure 2.