解析係数データ定義を適用し、指定した空間のポイントでの印加給電源として使用します。
-
Source/LoadタブのEquivalent Sourcesグループで、 Solution Coefficientアイコンをクリックします。
-
Magnitude scale factor欄で、スケーリングファクターを指定します。
-
Phase offset (degrees)欄で、電流の位相に追加する位相を指定します(度単位)。
-
Solution coefficient data欄で、使用する解析係数データを指定します。
-
Position欄で、給電源の配置場所を指定します。
-
Label欄に、この解析係数データの固有のラベルを追加します。
-
Createボタンをクリックして作成し、ダイアログを閉じます。