ベクトルのソースのFileへの設定
- 極、ベクトルまたはレーダーチャートのDefine Curvesパネルから、Phase、MagnitudeまたはFrequencyラジオボタンを選択します。
- Sourceの下でFileを選択します。
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ファイルブラウザをクリックし、複素結果と周波数結果を含むファイルを選択します。
リーダーは複素結果をPHA (Phase)、MAG (Magnitude)、RELまたはIMGとマークして示します。
Radar Plotを選択した場合、Format:トグルは使用不可になります。
デフォルトではHyperGraphは、プロットTypeの欄をVector Plotにセットします。プロットのType:欄は、Pha/Mag PlotまたはRadar Plotに変更することが可能です。コンポーネントにも複素ラベルが付きます。HyperGraphは、Frequency欄を使用不可にします。
HyperGraphはデフォルトのType、Request、Component欄をアクティブにします。
- データのType、Request、ComponentおよびSubcase欄を定義します。
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データが実数/虚数か位相/大きさかを指定するには、右側にあるFormat欄を定義します。
Formatエントリが定義または変更されると、HyperGraphはPhase =欄とMagnitude =欄のラベルをReal =とImaginary =に変更します。
複素プロットとは異なり、HyperGraphはプロットウィンドウ内の軸ラベルをReal/Imaginaryに変更しません。
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ApplyまたはEnterをクリックします。
HyperGraphはカーブをプロットします。