参照カーブ
プロパティテーブルからReferenceを選択すると、HyperGraphは、カーブを参照カーブとして設定します。
- そのカーブは(領域がシェーディングされている場合はシェーディングも)プロットのグリッドラインの背後に移動し、グリッドラインがカーブ / シェーディングの上に見えます。
- Autofitはそのカーブに適用されません。
Referenceプロパティがオンの際のカーブ(“Zero Y”シェーディング)の例を下に示します。詳細については、カーブのシェーディングをご参照ください。