実行履歴と実行ステータスの表示

ホームディレクトリに保存された実行のリストまたは現在のアクティブなセッションを表示します。

  1. ホームディレクトリに保存された疲労評価をすべて表示するには、EvaluateツールグループのRun Historyサテライトアイコンをクリックします。


    Figure 1.

    Windowsでは、デフォルトのホームディレクトリはC:\Documents\Fatigue\RunHistoryです。

    Linuxでは、デフォルトのディレクトリは/usr/tmp/Fatigue/RunHistory/です。

    ホームディレクトリは、環境設定メニューから変更できます。



    Figure 2.
  2. 現在アクティブなセッションで実行された疲労評価をすべて表示するには、EvaluateツールグループでRun Statusサテライトアイコンをクリックします。


    Figure 3.


    Figure 4.
    Tip: このダイアログでHistoryをクリックすると、実行履歴を表示することもできます。
  3. View Current Resultsをクリックして、最新の実行のコンター結果を開きます。