結果の表示
Results Explorerを使用して、各種結果タイプのプロットとコンターを表示します。
損傷およびレインフローマトリックスデータのエクスポート
*.rfoutファイルには、損傷/レインフローマトリックスでハイライト表示されている照会対象の要素についての各疲労イベントのレインフローサイクルカウントが含まれます。
損傷の合計(累積損傷)がすべてのイベント詳細の最後に書き込まれます。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- サイクル数
- 現在の疲労イベントの現在の要素に対して検出されたレインフローサイクルの数。
- Damage (besides event header)
- 疲労イベントでの損傷。
- Cycle
- レインフローサイクルID。
- 応力振幅
- 現在のサイクルの応力振幅。
- 平均応力
- 現在のサイクルの平均応力。
- Damage
- 現在のサイクルの損傷値。
- CorrectedStressAmp
- 選択された平均応力モデルに基づいて補正された応力振幅。Note: 補正された応力振幅出力は、時系列および過渡応答タイプの荷重にのみ対応しています。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- サイクル数
- 現在の疲労イベントの現在の要素に対して検出されたレインフローサイクルの数。
- Damage (besides event header)
- 疲労イベントでの損傷。
- Cycle
- レインフローサイクルID。
- ひずみ振幅
- 現在のサイクルのひずみ振幅。
- 最大応力(SWT)
- 現在のサイクルの最大応力。
- 平均応力(MORROW)
- 現在のサイクルの平均応力。Note: 選択した平均応力モデルに基づいて、前述の列(Max StressやMean Stress)のいずれかがレインフローマトリックスで使用可能になります。
- Damage
- 現在のサイクルの損傷値。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- サイクル数
- 現在の疲労イベントの現在の要素に対して検出されたレインフローサイクルの数。
- Damage (besides event header)
- 疲労イベントでの損傷。
- 損傷モデル
- このサイクルに使用されている損傷モデル。また、最大損傷があると確認された臨界面も一覧表示されます(可能な平面はT0、A0、A45、B45)。
- Cycle
- レインフローサイクルID。
- 法線応力振幅
- 現在のサイクルの法線応力の応力振幅(Goodman)。
- 平均応力
- 現在のサイクルの平均応力(Goodman)。
- せん断応力振幅
- 現在のサイクルの応力振幅(Findley)。
- Normal Stress
- 現在のサイクルの法線応力(Findley)。
- Damage
- 現在のサイクルの損傷値。
- CorrectedStressAmp
- 選択された平均応力モデルに基づいて補正された応力振幅。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- サイクル数
- 現在の疲労イベントの現在の要素に対して検出されたレインフローサイクルの数。
- Damage (besides event header)
- 疲労イベントでの損傷。
- 損傷モデル
- このサイクルに使用されている損傷モデル。また、最大損傷があると確認された臨界面も一覧表示されます(可能な平面はT0、A0、A45、B45)。
- Cycle
- レインフローサイクルID。
- Normal Strain Amplitude
- 現在のサイクルの法線ひずみのひずみ振幅(SWT)。
- Max Normal Stress
- 現在のサイクルの平均応力(SWT)。
- Shear Strain Amplitude
- 現在のサイクルのひずみ振幅(FS)。
- Normal Stress
- 現在のサイクルの法線応力(FS)。
- Shear Strain Amplitude
- 現在のサイクルのひずみ振幅(BM)。
- 平均応力
- 現在のサイクルの平均応力(BM)。
- Damage
- 現在のサイクルの損傷値。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- 応力振幅
- 現在のサブケースのランダム応答疲労解析での応力振幅の数。
- Damage (besides event header)
- イベントの損傷の合計。
- 損傷モデル
- 使用されるランダム応答損傷モデル。
- 応力ID
- レインフローサイクルID。
- サイクル数
- 特定の応力振幅のサイクル数。
- Probability
- 対応する応力振幅が発生する確率。
- 応力振幅
- 応力振幅の大きさ。
- 平均応力
- 平均応力の大きさ。
- Damage
- 現在の応力振幅でのすべてのサイクルの累積損傷値。
- 要素ID
- 対象の要素ID。
- Event
- 疲労イベントのID。
- Frequencies
- 現在のサブケースの正弦波掃引疲労解析での周波数の数。
- Damage (besides event header)
- イベントの損傷の合計。
- Freq
- 現在対象となっている周波数の番号/ID。
- サイクル数
- 対象となる特定の周波数のサイクル数。
- 応力振幅
- 応力振幅の大きさ。
- 平均応力
- 平均応力の大きさ。
- Damage
- 現在の応力振幅でのすべてのサイクルの累積損傷値。