CreateIOTabulatedParameterFrom2DCurve.PFM

概要

2D曲線から新しい表形式のI/Oパラメータを作成します。

目標は、効率式にBertotti損失を導入できるようにすることです。

注: このマクロの詳細については、この追加ドキュメントをご参照ください。

入力

  • 2D曲線を選択します。

出力

  • 表形式のI/Oパラメータを作成します。