Modal FRF - Plot Response
応答のオプションをプロットします。
- Response File
- FRF結果を含む結果PUNCHファイルからの情報
- Subcase
- ドロップダウンメニューからサブケースを選択します。
- Result type
- 応答のタイプ、変位、速度および加速度を選択します。
- Response ID
- ドロップダウンメニューから応答のグリッドIDを選択します。
- Direction component
- ドロップダウンメニューから応答のグリッドIDの成分を選択します。
- Display Options
- Display Optionsダイアログでは、スケール、太さ、プロットレイアウトなど、応答プロットをカスタマイズすることが可能です。
- Load Response
- 結果選択のオプションを選び終えたら、Load Responseをクリックし、応答カーブを表示させます。さらに、プロットウィンドウを右クリックすると、結果タイプを変換し、ユーザーが定義した周波数範囲に基づいて導出された値を計算します(加速度から変位、加速度から速度、またはその逆)。Figure 2をご参照ください。