Modal Participation - Study
モード / パネル寄与カーブのプロット後、Partial sumまたはContributor overlay応答スタディを実行します。
- Frequency range
- ユーザーのPFMODE.PCHファイルまたは.f06ファイルに基づき、使用可能な範囲を示します。
- Type
- 応答スタディのタイプ。
- Partial sum study
- 応答から除外すべき複数の寄与を、(オプションとして除外するパーセンテージで)選択します。
- Contributor overlay
- 応答でオーバーレイする特定の寄与を選択します。
- Randomization
- ランダム化のためのモード / パネルを選択します。
- % to Exclude
- 一定のパーセンテージの寄与を応答から除外するためのオプションの欄。
- Randomization Options
- これらのオプションは、TypeドロップダウンメニューでRandomizationオプションが選択されている場合にのみアクティブとなります。モード / パネルのランダム化について、大きさと位相に加えてランダム化ランの数を入力することができます。
- Select contributor(s) to:
- 応答のスタディにexclude(除外)もしくはinclude(包含)したいモード / パネル寄与を選択します。
- リスト内のすべての寄与を選択するには、をクリックします。
- 現在の選択を破棄するには、をクリックします。
- 現在選択されている寄与と選択されていない寄与を入れ替えるには、をクリックします。
- Show difference curve as
- オリジナルのカーブと部分和のカーブとの差を示します。
- Display Options
- スケール、太さ、プロットレイアウトなど、応答のプロットをカスタマイズすることが可能なDisplay Optionsダイアログを開きます。
- Display
- 選択を終え、応答スタディプロットを表示させるには、Displayをクリックします。