テンソルのDraw modeの変更
- View Controlsツールバーからをクリックします。
- TensorパネルからDisplayタブ(パネルの中央に位置)をクリックします。
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Draw modeドロップダウンメニューから、テンソルの描画モードを選択します。
Option Description Regular テンソルフォーマットの応力やひずみといった一般的なデータタイプが矢印で示されます(デフォルト)。せん断成分は、それらがかかるプレーン内で反対向きの矢印として描かれます。シェル要素力はこのモードでも描かれることが推奨されます。 Moment このモードにはシェル要素モーメントが適切です。 Crow's Foot シェル要素上に3ベクトルプロット(Crow’s foot(カラスの足あと)プロットと呼ばれる)を描きます。任意の3つのベクトルを選ぶことができますが、通常このモードは、シェル要素上の面内力を確認するために使用されます。 -
Draw modeドロップダウンメニューから、テンソルヘッドの表示オプションを選択します。
- Arrow - テンソルを矢印として表示します。
- None - テンソルを直線として表示します。
Note: Crow's Footが選択されていない場合は適用されません。情報を入力すると、オプションが自動的にモデルに適用されます。