キャッシュされた結果の適用
ブラウザにリストされる名前は、データタイプとコンポーネントを組み合わせたものです。同じデータタイプとコンポーネントの複数の組み合わせが存在する場合は(例えば、層や平均化タイプが異なる場合)、括弧で囲まれた番号が名前の横に付加されます(上記の例を参照)。
- ブラウザ内でデータアイテムアイコンをクリックします。
- ブラウザ内でデータアイテムを右クリックし、コンテキストメニューから を選択します。
- キャッシュされた結果の横の濃色アイコンは、そのキャッシュされた結果が現在適用されていることを示します。
- キャッシュされた結果の横の淡色アイコンは、そのキャッシュされた結果が現在適用されていない(オフになっている)ことを示します。