プロパティメニュー

プロパティメニューには以下の各機能があります:
HyperBeam
モデルの複雑な部分をシンプルなバー要素へ簡素化する際に使用するビーム断面エンティティを作成します。
HyperLaminate
コレクターおよびカードイメージまたはディクショナリを作成、レビュー、編集します。
Laminates
積層材は、シミュレーションを目的として1つの構造に接合されていると見なされるプライ(他の積層材の場合もあります)の集まりです。
Organize
コレクターやインクルードの間でデータ(エンティティ)をコピー / 移動することにより、ユーザーのデータベースを再編します。
Plies
プライエンティティを使用して、カーボンファイバー複合材やグラスファイバー複合材など、積層複合材内の層を表現します。
Properties
プロパティコレクターを作成します。このコレクターを使用して、エンティティに物理特性を割り当てることができます。
Renumber
エンティティの番号を付け替えます。