実行キューへのパッケージの追加

リモートクラスターにパッケージを転送します。そこで、パッケージが実行キューに置かれます。

CrunchYardのWebサイトを使用している場合は、そのWebサイトにパッケージをアップロードして、実行対象として指定できます。他のクラスターの場合は、そのファイルをコピーして、手動でPBSキューに追加します。

次のコマンドを使用して、クラスターマシンにパッケージを追加します。
queuefeko mypackage.pkg
パッケージ設定ファイルでの指定に従って、パッケージに収めたモデルのシミュレーションが開始されます。