アクセスパスのオプション
アクセスパスのオプションへのアクセス
アクセスパスのオプションにアクセスするには、次のボタンをクリックします:
このディレクトリに含まれているオプションについて、以下に示します。
ユーザーバージョン(V11.2より前)
ユーザーは、ユーザーバージョンのFluxを使用できます。このバージョンは、11.2より前の古いFluxバージョンでコンパイルされたユーザーFortranサブルーチンで構成されています。
このオプションで、ユーザーは、使用するユーザーバージョン(該当するdll)が格納されているディレクトリパス(例:Name_Directory.f3d_usr)を選択します。
Fluxは、選択されたユーザーバージョンを考慮して起動されます。
留意事項:11.2以降のFluxバージョンでは、Fortranでユーザーサブルーチンをコンパイルしてユーザーバージョンを作成する必要はありません。サブルーチンは、現在、Groovy言語(Java)で記述され、Fluxで直接使用されます(http://www.groovy-lang.org/)。
連成ソフトウェア
ユーザーは、Matlab Simulinkのインストールパスのアクセスパスを指定する必要があります。Fluxの連成コンポーネントをSimulinkのライブラリに読み込むには、ボタンをクリックして、SupervisorオプションのインターフェースからMatlab Simulinkアプリケーションを起動する必要があります。
Altair ActivateでインポートするFMUブロックを生成するには、C/C++コンパイラーのパスを指定する必要があります(C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\VC\Auxiliary\Build\vcvarsall.bat)。詳細については、以下をご参照ください: FMUブロックのエクスポート
LSモデルに基づいた新しい鉄損モデルの同定を簡単に開始できるようにするには(MILSの起動方法を参照)、Altair Composeソフトウェアのパス(C:\Program Files\Altair\2019\Compose2019.3\Compose.bat)を指定する必要があります。
- https://altairone.com/Marketplaceから入手できるOptiStruct 2021.1をインストールします。
- Flux Supervisor > Options > Coupled softwareの順に選択してOptiStructのインストールパスを設定し、次のようにローカルインストールパスを追加します: C:\Program Files\Altair_2021.1\hwsolvers\scripts
Matériaux issues de CSLMAT (avant la V11.2)
Depuis la version de Flux 11.2, le gestionnaire de la banque des matériaux (CSLMAT) a été remplacé par un nouvel outil appelé Gestionnaire des matériaux.
Les banques de matériaux créées via l'ancien outil CSLMAT ont une extension *.DAT.
A partir de la version 11.2 pour les utilisateurs qui disposent de banques de matériaux *.DAT, il est possible de choisir les banques de matériaux *.DAT qui seront disponibles dans Flux pour l'import de matériaux (ancien format)
Pour pouvoir importer un matériau d'une banque de matériaux *.DAT (ancien format), l'utilisateur doit choisir au préalable dans les options du superviseur le répertoire de la banque des matériaux *.DAT qu'il souhaite utiliser.
L'utilisateur peut choisir des banques de matériaux dans un répertoire :
- courant (répertoire de travail)
- OU/ET local (défini par l'utilisateur)
La liste des banques de matériaux *.DAT souhaitées est affichée dans fenêtre d'options (sous le choix des répertoires)
拡張機能
ユーザーは、マクロとオーバーレイ(モーターの形状とメッシュを簡単に作成するためのユーザーコンテキスト)を含むディレクトリのアクセスパスを指定できます。