プロットマクロへの注釈の追加
- Mathパネルでマクロリストからマクロを選択します。
- Editをクリックします。
- Noteタブを選択します。
- Create note のチェックボックスを有効にします。
- Textボックスにテキストを入力します。
- Attach ToコンボボックスからWindow、View、Existing curve、Coordinate、またはCurveを選択します。
-
下記に関連したデータを入力します:
- Existing curve
- 注釈がつけられるカーブまたはポイント
- Coordinate
- 注釈がつけられるXおよびY座標値
- Curve created by this macro
- 注釈がつけられるポイント
-
注釈の中央を配置するXおよびY座標値を入力します。
複素データをプロッティングしている場合は、Y座標値にReal/ImaginaryまたはPhase/Magnitudeを選択します。Functionsリスト内の関数を使用することができます。
- Closeをクリックします。