/INTER/LAGMUL/TYPE7

ブロックフォーマットのキーワード メインサーフェスとセカンダリ節点のリスト間の多用途衝撃インターフェースであるLagrange乗数のインターフェースTYPE7を記述します。

内容

インターフェースTYPE3およびTYPE5で課せられていたすべての制限が、このインターフェースでは解決されています。
  • 1つの節点を同時にセカンダリ節点とメイン節点にすることができます。
  • 各セカンダリ節点は、現在のセグメントに結合しているメインセグメントを除き、各メインセグメントに衝撃を与えることができます。
  • 1つの節点が複数のセグメントに衝撃を与えることができます。
  • また、1つの節点が、各セグメントの2つの側面、エッジ、およびコーナーに衝撃を与えることができます。
  • 制約なしの高速検索アルゴリズム。時間ステップは短縮されません。
主な制限は下記のとおりです。
  • 現時点では、摩擦モデルはまだ装備されていません。
  • 標準の運動条件との適合性はありません。
  • SPMD並列バージョンとの適合性はありません。

フォーマット

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
/INTER/LAGMUL/TYPE7/inter_ID
inter_title
grnd_IDs surf_IDm                
空白のフォーマット
空白のフォーマット
        Gapmin        
                Bumult
空白のフォーマット

定義

フィールド 内容 SI単位の例
inter_ID インターフェースの識別子

(整数、最大10桁)

 
inter_title インターフェースのタイトル

(文字、最大100文字)

 
grnd_IDs セカンダリ節点グループ識別子

(整数)

 
surf_IDm メインサーフェスの識別子

(整数)

 
Gapmin 衝撃アクティブ化の最小ギャップ

(実数)

 
Bumult ソート係数 - ソートアルゴリズムの高速化に使用できます。

デフォルトは0.20に設定されます(実数)

 

コメント

  1. 定義済みの節点の質量はゼロ以外にする必要があります。
  2. Gapminは、非Lagrangeのインターフェースタイプ7より小さい値が可能です。これは、セカンダリ節点が接触しているかどうかの判定に使用されます。
  3. Bumultのデフォルト値は、150万個を超える節点を持つモデルでは0.30に、250万個を超える節点を持つモデルでは0.40に自動的に増やされます。