/STATE/BEAM/AUX

Engineキーワード ビームの内部変数の状態を記述します。

フォーマット

/STATE/BEAM/AUX

コメント

  1. ブロック/INISH3/AUXが、シェルの状態を完全に復元するために必要な追加の内部変数も含め、/STATE/DTで指定したパート毎に各状態ファイルに書き込まれます。
  2. ビームが追加の内部変数を使用していない場合、パートについてはブロックは書き込まれません。