/STATE/SPRING/FULL

Engineキーワード スプリング要素の内部変数の状態を記述します。

フォーマット

/STATE/SPRING/FULL

コメント

  1. ブロック/INISPRI/FULLが、スプリングの状態を完全に復元するために必要な追加の内部変数も含め、/STATE/DTで指定したパート毎に各状態ファイルに書き込まれます。