コネクターインポート

コネクターファイルのインポート。

以下のファイルをインポートできます。*.mwf, *.mcf, *.xml, *.vip, *.csv.
注: xMCFファイルは、以下の見出しを含む.xmlファイルを経由してインポートできます。
<xmcf xmlns:xs="http/www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns="http:
    <version>3.0.0</version>
    <data>2015-12-14</date>
xMCF は、FATによって定義されたコネクターソルバーインポートフォーマットです。Schema は、以下の場所にあります:
インポートされたメタデータはHyperMeshメタデータで各コネクターにマップされます。インポートされた情報はエンティティエディターで管理され、適切なリアライゼーションに適用されます。


図 1.
xMCFファイルの場合、以下のタイプのコネクターとフィーチャーが管理されます。
  • 0D: Spotweld, bolt, screw, gumdrop, clinch, rivet (blind, self-piercing, solid, swop), robscan, contact_list, threaded connection, heat stake, clip, nail
  • 1D: Sequence connection 0D (spotweld, gumdrop), seamweld (butt_joint, corner weld, edge weld, i_weld, overlap weld, y-joint, k-joint, cruciform joint, flared joint), adhesive-line, hemming, contact list
  • 2D: Adhesive face
  • カスタム属性が管理されます。
  • Appdataは管理されません。