Solid Map: 作成ツールを使用し、 マッピング可能なソリッド上で3Dメッシュを作成します。
-
メッシュリボンから
ソリッドマップツールをクリックします。
![](../../../images/icons/icon_solid_mesh_map.png)
図 1.
デフォルトでは、作成はセカンダリリボンから選択する必要があります。
- オプション:
ガイドバーで
をクリックしてメッシングオプションを定義します。
-
以下の方法でマップ可能なソリッドを選択します。
- Findをクリックすると、すべてのマッピング可能ソリッドを自動的にチェックして選択します。
- マッピング可能なソリッドをここに手動で選択します。
デフォルトでは、各ソリッドのソースサーフェスとターゲットサーフェスも選択されます。これらは、それぞれ”開始”と”終了”面を意味し、メッシュのマッピング方向を決定するために使用されます。
- オプション:
Auto detect source and targetオプションをオフにして、任意のソースとターゲットのヒントサーフェスを手動で定義します。
-
必要に応じてマイクロダイアログでメッシュサイズを調整し、Meshをクリックします。
Meshing ModeオプションがInteractiveに設定されている場合、ソースとターゲットのサーフェスメッシュの分割数、バイアス、プロパティを編集するための追加ツールが利用可能になります。ヒント: サーフェスメッシュの編集にその他のソリッドマップツールを使用する場合、いつでも作成ツールに戻ってメッシュ領域へのソリッド / サーフェスの追加 / 削除を行うことができます。