矢印: 概要

矢印の表示

(ベクトル)空間量は、次のように色付き矢印の形でさまざまなサポート上に表示できます:

  • 矢印の色は量の絶対値に対応します。
  • 矢印の向きは量の方向を示します。

矢印のタイプ

次の3タイプの矢印を使用できます:

  • 矢印(さまざまなタイプのサポートで使用可能)
  • 経路上の矢印
  • 境界上の矢印

サポート

ポスト処理用のサポートは次のとおりです:

空間量

空間量は、アクティブ化された物理アプリケーションに依存します*。

ユーザーは、空間量による式を使用することもできます。

注: *各物理アプリケーションに使用できる空間量の詳細リストは、各物理アプリケーションの“ §結果の解析”に掲載されています。

物理位置

矢印を表示するためのサポートがボリュームタイプ(ボリューム領域)である場合、空間量はその領域内で計算されます。

矢印を表示するためのサポートがサーフェスサポートである場合は、そのサポートは通常は物理領域間の境界面にあります。したがって、この境界面の両側(この境界面と接触している各物理領域)の空間量の計算と表示が、ユーザーの関心対象になり得ます。

ユーザーは、サポートに応じてさまざまな計算オプションと表示オプションを利用できます(矢印: オプション)。

環境

計算された矢印は、選択されたサポート上に表示され、次のアイテムが追加された状態でグラフィック標準ゾーン内で可視化されます:

註: この環境は、等値、等値線、および矢印の表示について同じです。

ゾーン 関数
値のスケール

この領域には、カラーシェードに応じて計算および表示される値のスケールが表示されます。

このスケールは、標準領域で拡大または縮小して表示できます。

標準グラフィック領域 この領域には、計算された等値と共にデバイスの形状ビューが表示されます。
表示オプション領域

この領域には、等値、等値線、矢印の計算の表示オプションが表示されます。

計算タイプごとに用意されているアクティブ化可能なタブを使用して、等値の表示オプションから矢印の表示オプションに切り替えることができます。