/INTTHICK/V5(廃止)

ブロックフォーマットのキーワード /SHELLおよび/SH3Nフォーマットで定義され、インターフェースタイプ7、10、11、18、19および20では考慮されないシェルの板厚。このオプションの使用によって、バージョン10.0以前の挙動が可能になります。

フォーマット

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/INTTHICK/V5

コメント

  1. インターフェースタイプ7、10、11、18、19、20のギャップおよび剛性の計算において、通常、/SHELLおよび/SH3Nフォーマットで定義されたシェルの板厚はバージョン10.0で考慮されます。
  2. このオプションを使用すると、インターフェースタイプ7、10、11、18、19、20のギャップおよび剛性は、シェルおよび3節点シェルのシェルプロパティで指定された板厚に応じて計算されます。