Referenceブラウザ
Referenceブラウザは、モデルを構成する異なるエンティティ間の複雑な関係をユーザーが素早く理解することを可能にします。
Referenceブラウザを開くには、エンティティを右クリックしてコンテキストメニュー メニューから Referencesを選択します。
制約事項: ReferenceブラウザはHyperMeshでのみ有効です。
図 1.
異なるエンティティ間の関係を理解するには、クロスリファレンス操作を起動するためにエンティティをダブルクリックします。
クラスリファレンス操作の結果はReferenceブラウザに表示されます。互いに参照されているものの間を移動するには、ブラウザの左上隅にあるforwardおよびbackボタンをクリックします。