表示オプションの変更
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PlotツールからContourツールをクリックします。
- Contourパネルから、Displayタブをクリックします。
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Discrete colorチェックボックスをアクティブにすると、コンターレベル間にはっきりした境界を有する分離したカラーバンドが作成されます。
このオプションは、ユーザーのグラフィックスカード内のテキスチャーマッピング機能を用います。ユーザーのグラフィックスカードがテキスチャーマッピングをサポートしていない場合、パフォーマンスは落ちることがあります。
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Interpolate colorsチェックボックスをアクティブにすると、ゼロ値の非変形形状から、ソルバーよりレポートされた結果変数まで、コンターカラーを補間します。
Interpolate colorsを選択しない場合、コンターカラーはすべてのフレームについて同じままとなります。これは、モーダルおよびリニアスタティックアニメーションのみに適用されます。注: 情報を入力すると、変更が自動的にモデルに適用されます。