HC hexa spotweld

制約事項: LS-DYNAおよびRadiossで使用できます。

LS-DYNA

周りのシェル要素と結合するプロット要素と共にヘキサ要素を作成します。このリアライゼーションは、ヘキサのオフセットを計算するのに、シェルの板厚を使用しません。ヘキサを投影しシェル要素に接触させます。

mat100(hexa)は、HC hexa spotweldのコンフィグレーションと全く同じです。

HyperCrashからのリアライゼーション名を継承しています。


図 1.

Radioss

このリアライゼーションは、ボディにヘキサ要素の異なるコンフィグレーションを作成し、ヘキサを投影し、シェル / ソリッド要素に接続されている隣接するシェル / ソリッド要素に結合します。

このリアライゼーションは、prop_radiosshexa.tclプロパティスクリプトを使用します。


図 2.