mat100 (hexa)

制約事項: LS-DYNAでのみ使用できます。

周りのシェル要素と結合するプロット要素と共にヘキサ要素を作成します。このリアライゼーションは、ヘキサのオフセットを計算するのに、シェルの板厚を使用しません。ヘキサを投影しシェル要素に接触させます。

mat100(hexa)は、HC hexa spotweldのコンフィグレーションと全く同じです。

HyperCrashからのリアライゼーション名を継承しています。

また、このリアライゼーションは、prop_dyna_matnum.tclプロパティスクリプトを使用します。


図 1.