type2 (spring)

制約事項: Radiossでのみ使用できます。

ボディ用にSPRING2N 要素を、ヘッド用にプロット要素を作成します。プロット要素は可視化目的と検索操作のために作成されます。

このリアライゼーションは、prop_type2.tclプロパティスクリプトを使用します。


図 1.