メッシュが十分に細かい場合、エッジとエッジの貫通は節点のシェルへの接触へと続きます。エッジとエッジの接触の主な問題は、これがロッキング状態となることです。エッジ貫通の後に荷重変化がある場合、節点とサーフェスの接触が検知されるためにロッキングが避けられません(
図 2)。これは通常高い貫通を引き起こします。これにより、時間ステップの減少により解析が止まることがあります。ロッキングが起きる場合、この部分にインターフェースタイプ11を用いて問題を解決することが必要になります。
図 2. エッジ貫通後のロッキング