Q
Q()関数は、指定された弾性体(f_id)の要求されたモード(m_id)のモード変位を返します。この関数は、モデル内で有効なMotionSolve式として使用できます。
フォーマット
Q(f_id, m_id)引数
- f_id
- モデル内の弾性体のID。
- m_id
- 変位が要求されるモードID。注: m_id > 6、つまり、式は剛体以外のモードでのみサポートされます。
例
<Post_Request
id = "2"
type = "EXPRESSION"
label = "Modal displacement"
expr2 = "Q(30102,7)"
expr3 = "Q(30102,8)"
expr4 = "Q(30102,9)"
expr6 = "Q(30102,10)"
expr7 = "Q(30102,11)"
expr8 = "Q(30102,12)"
/>