MAP

バルクデータエントリ 他の外部結果ファイルからモデル(OptiStruct)に結果をマップするために使用されます。

現在、板厚結果のマッピングのみがサポートされています。

フォーマット

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MAP ID TYPE SID ASID SCALE        
  RELOC RTYPE PA1 PA2 PA3 PB1 PB2 PB3  

定義

フィールド 内容 SI単位の例
ID MAPカードの識別番号。このIDは、他のMAPエントリも含めた中で固有である必要があります。

デフォルト無し(整数 > 0)

 
TYPE マップされるデータタイプ。
THICK(デフォルト)
板厚マッピング。
現在、THICKのみがサポートされています。

(文字)

 
SID マップされる要素のSET ID。
SAME
モデル内の要素のデータは、外部結果ファイルの対応する(同じIDの要素の)データに基づいて更新されます。 1

(整数 > 0またはSAME)

 
ASID ASSIGN, MAPで指定される外部結果ファイルID。

デフォルト無し(整数 > 0)

 
SCALE スケールファクター。

節点の座標および板厚はマッピング前にスケーリングされます。

デフォルト = 1.0(実数)

 
RELOC 再配置オプションをアクティブ化します。

モデルと外部結果ファイルの一致節点IDペアがこの後に続きます。

 
RTYPE 再配置タイプ。 2
MATCH(デフォルト)
外部結果ファイルの結果は、モデル内(PA1PA2PA3)および外部結果ファイル内(PB1PB2PB3)の3つの一致節点ペアを使用して再配置されます。
MIRROR
外部結果ファイルの結果は、節点(PB1PB2PB3)によって定義される平面に従って横方向に鏡映されます。その後、この結果は再配置され、マップされます。
 
PA1, PA2, PA3 モデル内の同一線上にない3つの節点のID。  
PB1, PB2, PB3 外部結果ファイルのモデル内の同一線上にない3つの節点のIDであり、構造内の対応する節点(それぞれPA1PA2PA3)に合わせられます。  

コメント

  1. SID = SAMEの場合、外部結果ファイルの要素タイプと要素中心の座標は、更新される要素と同じである必要があります。
  2. RELOCエントリとその関連フィールドによって、モデルと外部結果ファイルで3つの一致節点ペアが定義されます。同一線上にない3つの節点PB1PB2PB3がそれぞれPA1PA2PA3と一致するように、外部ファイルの結果が再配置(必要に応じて平行移動および回転)されます。
  3. 詳細については、ユーザーズガイド板厚マッピングをご参照ください。