PARAM, AGGPCH

バルクデータエントリ 流体-構造連成マトリックスのDMIGデータエントリを用いて定義されたマトリックスとして(.pch)ファイルに出力します。

パラメータ 説明
AGGPCH <YES, NO>
YES
OptiStructは流体-構造連成マトリックスをPunchファイル(.pch)に、DMIGデータエントリを用いて定義されたマトリックスとしてAGGAXという名前で出力します。このDMIGは後続のOptiStruct実行でA2GGソリューションコントロールコマンドを用いて使用できます。
NO(デフォルト)
流体-構造連成マトリックスはPunchファイル(.pch)に出力されません。